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今週の一枚「内面の自由」:片山通夫

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 インテリゲンチャと呼ばれる人々がいた。
彼らは体制に対して反体制の姿勢を貫きとおした。
すべての人々ではないが。
表だって表現できない人々は
自己の内部で自由な時間を持つことに生きがいを見つけた。
内面の自由」である。
写真は、錆が浮いたドラム缶。
この錆びたふたをこじ開けることにした。
中には「自由な議論」が詰まっているようだった。
そこにひとつのイメージが出来上がる。
旧ソ連時代の物語である。
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Author:michio_k
サハリン残留朝鮮人の生活をライフ・ワークに、ビデオ、写真、文章など、あらゆるツールを使って記録しているフォト・ジャーナリスト。